コースの動きを関数にまとめよう
ここまで、コースの動きを draw
関数内に書いてきましたが、関数にまとめておきましょう。
まず、新しい関数 updateRoads
を定義します。
中身は前回までのレッスンで、draw
関数内に書いていたコードです。
function updateRoads() { for (let i = 0; i < roads.length; i++) { roads[i].y += 1; if (roads[i].y >= 410) { roads[i].x = 200 + 100 * sin(frameCount * 0.01); roads[i].y = -10; } } }
これを draw
関数内で呼び出しましょう。
function draw() { updateRoads(); background(0); drawRoads(); drawPlayer(); }
ここまでできたら、ゲームを実行してみてください。
問題なく動けば成功です!
よくわからなくなった場合は、このページ下部にコード全文を載せていますので、確認してみてください。